日本茶ドリップ Drip Tea(ティーフート)効果情報

日本茶ドリップ Drip Tea(ティーフート)効果について

Drip Teaに詰めたのは、日本茶を好きで会社員を辞めた"私"が、全国の茶畑を巡って出会ったお茶たちです。
放浪の旅路では、それまで知っていた「日本茶」とは全く違う茶葉たちに出会いました。
そして日本茶の概念が変わる茶葉たちは、もれなく魅力的な人々が作っていました。
今後こちらでご紹介をしていきたいと思いますが、本日はそれぞれのお茶を少しずつご紹介します。

Drip Teaの日本茶は5種類
・煎茶
・煎茶&カモミール
・釜炒り茶
・紅茶
・京番茶

煎茶
煎茶は静岡県 梅ヶ島産地のものを中心に独自ブレンドしています。
梅ヶ島は安部川最奥の領域で、南アルプスを背にした年平均気温 約10℃の山間地。
梅ヶ島の山がもつ独特の新鮮な香りと、うまみとともに感じる心地よい渋みが特徴。茶葉のもつ複雑な滋味を感じていただけます。

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日本茶ドリップ Drip Tea(ティーフート)効果についてのインフォメーション

説明文

釜炒り茶
釜炒り茶は、宮崎県五ヶ瀬町のもの。茶葉を釜で炒る釜炒り緑茶は江戸時代初期に中国から日本に伝来した作り方です。
おもに九州の一部でのみ今日まで受け継がれ、日本茶生産量の1%しかない希少な製法です。
釜炒り緑茶のもつこおばしい香りは、ほうじ茶とは異なる「あまい茶葉のこおばしさ」という様相です。
ぜひ一度、この香りとすっきりとしたあまみある味わいをお試しください。

紅茶
紅茶は、40年以上前から有機栽培をされている国内屈指の有機農家さんが作られたものです。
40年前に有機に取り組むことは苦難の連続だったそうですが、有機で育った茶葉からは優しいあまみと、清々しさを感じます。
紅茶の製造機械もスリランカから取り寄せた本場のもの。
国産の紅茶は煎茶用の機械で作られることがほとんどですが、紅茶用の機械を使うことで紅茶に求められる高い香りや、雑味のない透明感が生まれます。

日本茶ドリップ Drip Tea(ティーフート)の効果は・・・

説明文

日本茶ドリップ Drip Tea(ティーフート)の効果について詳しい情報をお求めであれば、このページからも、詳しく確認いただけます

Drip Tea が美味しい理由
茶葉が開きます
お茶を美味しく淹れるコツは、お湯に浸された茶葉が踊るように開いていくこと。
急須の中のように、茶葉がゆるやかにお湯にひたることが大切です。
ドリップバッグ は、急須のような広い空間が確保できるので、茶葉が十分に開いていくことができます。
Drip Teaにお湯を入れて待つ時間は、ゆっくりと茶葉が開いていく様子を見てください。

専用フィルターの採用。カップで飲むための形状
Tea FutohのDrip Teaは、日本茶のドリップバッグ のために専用フィルター生地を使っています。
カップの中で茶葉にお湯がしっかりと行き渡るよう、コーヒーのドリップバッグ とは異なるメッシュタイプの生地を使っています。
またマグカップでも使いやすいように、カップに掛ける「手」の部分やドリップバッグの高さも、長めに設計されています。
専用の生地と構造で茶葉本来がもつ豊かな滋味を楽しんでいただけます。

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